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今こそ美肌も健康も筋肉で作る!

寒くなると外で体を動かす機会が減ってしまい、イベントや年末年始があっという間に過ぎて体重も増えてしまった経験ありませんか?私は毎年1〜2kg正月終わりに増えていましたが、寒い冬でも家で軽く体を動かすだけで、筋肉を鍛えて美肌と健康へ導びく方法を受講した講習内容を元にお伝えさせて頂きます♩

 

 

 

筋肉が多いほどシミを減らす!

筋肉は加齢と共に減ってしまいます、特に大腿の筋肉量が個人の筋肉量の指標になるのですが、筋肉でも骨格を支えている骨格筋の低下は一日のエネルギー消費量を低下させ、糖尿病の発症リスクも高めてしまいます…

逆に筋肉が多いと少ない人よりも3ヶ月で1kg以上多く脂肪を消費出来る身体になる!しかも筋肉量を増やすにはマラソンより腹筋・スクワットが良いそうで、驚くことに相対筋肉量(体重当りの両足と体幹の総筋肉量)が多い女性ほどシミが少ない事も新たに分かりました!

なぜ筋肉量が多いとシミが減るんでしょうか?筋肉が多いとマイオネクチン(筋肉が色々だす物質の総称)の分泌が増えメラニンの抑制され、皮膚の代謝活性をも行うことがわかってきたそうです!

運動すると筋肉が増え、真皮を厚くし、弾力もアップするので見た目も若くなって今以上の美肌と健康を目指すには筋トレがとても重要なんですね♩

 

 

 

タンパク質摂取の量の重要性

筋肉は筋トレとタンパク質の摂取が重要で、成人のタンパク質摂取量は0、4g/kgでピークを迎えそれ以上摂取しても上昇しないんです。例えば体重50kgの人なら1食時20g必要で現代人の食時では朝、昼食のタンパク質が足りないのが現状です。

特に64歳以下の女性、75歳以上の女性は摂取量が少ないことも分かりました。タンパク質は貯めることが出来ない為、毎食しっかりとタンパク質を摂取できたら理想ですね…そこで普段皆さんが食べている食材のタンパク質の含有量を見てみましょう!

魚介類

まぐろの刺身三切れ7、9g、鮭一切れ17、8g、あじ一尾14、8g

 

肉類

ヒレカツ用一切れ6、7g、もも薄切り2枚6、2g、ささみ1本6、9g、ハム3枚5、0g、ウインナー2本4、0g、

 

豆類、卵類

納豆1パック6、6g、絹ごし豆腐1/4丁4、9g、卵1個6、2g

 

乳製品

チーズ1切れ4、5g、ヨーグルト1個2、9g、牛乳小パック6、6g

 

これらの数字を見て、実際食べられる量でしたでしょうか?私は朝昼食は取れていない事が多いです。これらのタンパク質を毎食20g摂取するのは大変ですしカロリーオーバーにもなります…そこで足りない分のタンパク質を手軽に補充できるのがプロテインです。プロテインでも製造工程に身体が喜ぶものばかりで作られたドクターリセラのプロテインがおすすめです。

リセラプロテインは肌や髪など体全体のエイジングケアに良いソイプロテインと、運動直後の身体のサポートに良いホエイプロテインのダブルプロテイン配合で、1食あたり51kcalで不足しがちなタンパク質を補えます、そして何よりポイントなのは味ではないでしょうか…味もソイラテのように優しくしてとっても美味しいんです!

この冬は自宅で手軽に筋トレと、リセラプロテインで美肌と美ボディを手に入れませんか♩